2016年1月22日金曜日

大河のように。


越後の小京都で育った真田幸村を伴って、向かうは佐久の赤マムシ。
厳しくも大きなフトコロで迎えてくれる。

ニセモノやマネ事が通用しないこの御大に正面からぶつかれば、きっと先が開けるはず。
扉の鍵を受け取り、西へ向かう。