取扱店様訪問 ゴルフパラダイス様

暑い。溶けそうなくらい暑い。できる限り口に出さない様にと思っているが、やっぱり暑い

仕方ない。こうなったら、彼の力に頼る他ない・・・

ガリガリ君　ソーダ

くぅ～っ　　元気出るわ～

ガリガリ君から元気を分けてもらったところで、仕事に戻ります。

三鷹市　武蔵グランドゴルフ内にあるゴルフパラダイス様をご紹介します！

打席向かう通路脇に工房があります。

手前にはEPONの試打クラブがドカンと並んでいますから、すぐにわかりますね。
ヘッドの造形や、性能の違いなども詳しい店主の中野さんには色々とアドバイスをいただいています。
みなさんも練習場で自分のクラブにムムッと感じたら、すぐ中野さんへ。


お店を後にする際、以前、新潟の直営店までお越しいただいた常連様と少しお話させていただきました。
ご夫婦でEPONユーザー様です。ご無沙汰しています　また、新潟でお待ちしています。

取扱店様訪問 ベストギア様

千葉県　旭市のベストギア様


宮内さんを訪ねる際は、ゆっくりお話したいので無理を言って開店前にお邪魔します。

私 　　　　　「お邪魔していいですか？」
宮内さん　 「いいよ。　また朝の早い時間？」
私　　　　　 「いつもの時間で！」

↑このやり取りがいつもの流れに。

開店準備中の宮内さん。いつも早い時間にすみません。

歴代のAF-7シリーズをご愛用いただいていますので、商品について正直なご意見を聞かせていただいています。今後の参考にさせていただきます！！

隣には練習場がありますので、クラフト技術の高さ、違いも・・・打てばわかる。　

宮内さんとお話しているとアッという間に時間が過ぎてしまう。また、お邪魔させてください！

ベストギア様のブログ⇒こちら

お客様クラブ紹介 AF-203 #3

クラフトマンの山田です。

写真はスタッフで新潟県新発田市のノーブルウッドゴルフクラブへ行った時のものです。

自然の美しい空気と景観に包まれる心地よさの中で、時に背の高い木々がもたらす戦略的な

コースが現れたりと、エキサイティングな一日でした




狭いコースをより戦略的に攻めたいとAF-203をご購入されたK様のクラブを
ご紹介させていただきます。

AF-203

#3 （リアル14.5°)  / #5  (リアル17.5°)


クラブ重量：#3 332g   /  #5 337g

バランス：　D2

長さ：　#3 42.5inch   /  #5 42inch


シャフト：　FSP　MK-5　FW　（S）

操作性に優れたFSP社のMK-５を装着。

フレックスはSですが、一般的なSシャフトと比較し

硬めに仕上がっております。


相性の良い組合せです

左が＃３、右が＃５です。

洋梨ディープな形状と、番手別に計算された
大きさは他クラブへの流れをスムーズに繋げて
くれます。







結果がとっても楽しみです

新商品情報 XL45ウェッジ！

昨日のPersonalアイアンに続き、新商品のご案内です！

現在、ストレートネックの210KGX、セミグースネックの213STXと、2モデルで

展開していますが、懐かしくも新しい、グースが強めなXL45ウェッジを追加します

カッパー仕上げが標準仕様となります。

特徴は何といっても形状ですね！
213STXよりもグースが強いので球を拾いやすく、トゥ側のフェース高さが

高いので開いた時によりフェースに乗っている時間が長く感じられるんです

球を拾ってくれそうな形状ですね！

XL45は#Aw(51.5°)と#Sw(57°)の2ロフト展開となっております
カッパー仕上げが標準仕様となりますが、メッキ・ビンテージ仕上げの
特注対応ヘッドもございます

詳細はこちら→エポンHP 製品紹介

8月9日の発売まで、もう少々お待ちください

新商品情報 限定Personalアイアン ～純一無雑な世界へ～

2012年に発売した初代「Personal」、今年1月に発売した「SUS316」に続き、
8月9日に2代目「Personal」を発売いたします！
発売にあたり、開発ストーリーを作成しました
先日、全国の取扱店様へお送りしたものがこちらです

Personalをご購入される方も、そうでない方も開発への想いを感じていただければ
幸いです。
#4～#Pwで500set限定となります。詳しくはHPトップ左下のLimitedをご覧ください。
クリック→エポンHP

同時に、XL45ウェッジも発売します！こちらの詳細は後ほど

インドネシアについて

先日、訪問したインドネシアについて、会社関係や友人知人らが

「どこにあるの？」「バンコクから車でゆけるの？」

という面倒な人が多かったので、まずは１０秒で説明します。

１、２万近い島国です。ジャワ島・バリ島が有名です。

２、イスラム教徒が８割。首都ジャカルタは渋滞世界一です。

３、多民族で様々な人種が入り乱れています。

４、結構危なくて、暑いです。

５、デヴィ夫人の旦那さんの国です。（スカルノ元大統領）

・・・・そんなところでしょうか。

とあるお店で見つけた「東洋の真珠」。

素敵な写真です。美しいです。

今もなお、お美しく聡明な方だと思います。

熱帯雨林でジャングルの森林破壊も近年問題となっています。

また、とある団体が発表している「世界の汚職実態を調査」した公職部門の汚職レベルなどを
指数化したものはインドネシアは対象１７７国のうち１１４位です。

＊参考：http://www.transparency.org/

闇が深そうですね。様々な分野で影響あると思います。

このあたりを勘案しながら進めないとエライことになるのでしょうね。

大都会ジャカルタ。

そんな中でもこちらのインドネシアのエポン代理店さんのお店に、

こんなPOPが。。。

ありがたいですね。日本の販売店さんのみならず当地でもご理解いただいております。

そして予想していましたが、渋滞すごかったです。

通勤時間帯になるともうどうにもならなくなりますね。まったく計算不能です。

異動はもっぱらタクシーか飛行機（？）。極端ですね！

滞在したホテルの美人さんから色々とご説明いただきました。

食事は日本人には合うと思います。タイ料理よりもくせはないかもしれません。

こちらに長く住む人は「ジャカルタはインドネシアではない」とも言っていました。

たしかに、渋滞をぬけ、内陸の町の工場へ向かう車中からのどかな丘陵と生い茂ったジャングルと山々が延々と続いていたのを見ることが出来ました。

南の島

出張前に週末を利用して

バンコクからバスを乗り継いで、さらにボートで南の島へ行きました。

朝、ジョギングしていたらとても素敵な朝日でしたので

撮影しました。美しいです。

神々しいです。ご利益ありそうなので皆様にもと。。。

「エポンファンの皆様に幸あれ！！」

朝はいいですね。まあ夜も好きですけど。。

もう一枚。

学生時代から、旅をして、少しはいろんなものを見てきていますが、

いつも思うのは、美しい自然と、生まれたての動物、

健康的な女性の前には正直、無力になりますね。

大げさですが、エポンも

「なにも感じない、考えない」そして純粋に「かっこいい」ものになれればいいなと。。。

そんなことで我を忘れてしまい、気が付いたら体中、変な虫に刺されて、

とんでもないことになり、病院に通うことになりました。

たしか２０年ほど前も、ある国で調子にのって、「聖なる川」で沐浴したあげく、

一気に体重がゲッソリ１０キロ以上落ちて、帰国後で「保健所」に入ったような記憶が。。。。

また我を忘れたようです。。。

直営店の後は・・・

燕三条は洋食器や金属加工で有名な地域ですが、他にも有名なモノの一つにがあります。

今回、ご紹介するお店はこちら！

大むら食堂

直営店からも車で５分で到着！人気店なので、ランチタイムは空席待ち状態に。

定番の中華そばを注文します。※いつものメンマ抜きで・・・

背油は小・普通・大から選べます。写真は普通ですが、大油を頼む女性も多いんですよ。

※大油はスープが見えない位に背油がのっちゃいます。

大油を注文すべきだった！

濃いめのスープに背油のまろやかな甘味と旨味が溶け出しています。

それに負けない太麺！　

玉ねぎがアクセントになって全体をまとめています。　　

やっぱりうまい×３！！！完全に病み付きだわ。

背油はのっていますが、見た目程ギトギトした印象はないです。

ボリュームは普通でも大盛レベル。動けなくなって仕事に影響しそう

ちなみに、この地域のラーメンがこのスタイルになったのは・・・

● 濃い目のスープ ⇒ 力仕事が多く、高温での作業環境が多い工場労働者向け

● 太麺 ⇒ 工場が多く出前の際、時間が経っても伸びにくい

● 背油 ⇒ 冬場でも冷めにくい

歴史がこのスタイルを形造ったんですね。

この地域には多くのラーメン店がありますが、それぞれ違いがあり、

「俺は▽▽がいい」だの「私は△△がうまいと思う」だの・・・結構盛り上がるネタです。

また、スタッフ一押しラーメン店をご紹介します。

以上地元ネタでした。

前略、ジャカルタのプロショップさま

先日訪問したインドネシア『RAJAゴルフ』様を

もう少しご紹介いたします。

こちらも、到着早々いきなり訪問し、

時間もないので、急ぎ足で店内を拝見させていただきました。

ジャカルタの中心街にあるショップは

５階建てのビルディング。

１階２階と完成クラブとカスタムクラブが「ズラッと」並びます。

２１０KGXと２１３STXだけでもこんなに！！

グリップはお店こだわりのエポンホワイトに統一。

３階はキャディーバックなどのグッズ！

そしてワークショップです。

整理整頓されていて、とても綺麗でした！

「きれいな道具ときれいな場所、きれいな作業できれいな仕上げ」との事。

そして余裕のスペース！！！

日本でもこんなに広い工房はなかなかありません。

お店のワークスペースは３段階に分けているとのこと。

１、軽作業（写真のスペースです。）

２、中作業（切削・研磨）

３、重作業（汚れ、排気）

とにかく素敵な社長のセンスが光るお店です。

さらに、エポン販売代理店さんだけあって

こんなポスターも独自に製作し「注意喚起」をされておりました！

こういう告知は大事ですね！

正規登録販売店としての信用の証です。

私も、勉強させていただきました。

次回は、ゆっくり２週間くらい休暇かねてゆきますので

海（バリの波）も丘（ゴルフ）も案内してください！！

あっ来月行きますね～。

帰路、美しいかなインドネシア。

日本・タイでテストラウンド・香港・中国・インドネシアと短期間で詰め込んだせいか、

どうも「こめかみ」がガンガン痛い。

頭を抱えつつ、朝、ホテルから空港につき見上げると

太鼓叩いている。。。。なんだ？

楽しいのか？俺は頭が痛くてそれどころじゃないぜ。

イタタタ。。。ってその瞬間、痛いのが飛んでゆきました。

ガルーダインドネシアのCAさん。

美しい。その笑顔に癒されました。

痛いの痛いの飛んでゆきました。飛行機みたいに。。。。

さらにこのままでは日本男子は終わらない！声をかけなければ！あわよくば！！

俺「この太鼓ってどういう意味あるの？」

CA「ラマダンの終わりの時に打ち鳴らして、合図でみんなで食事をします。」

俺「なるほどね。それに胸のブローチとあなた美しいですね！みなさんも素敵ですし」

CA「ありがとうございます」

俺「たぶん、また来月くるからおいしいところ教えてね」

CA「ハハハ・・・。GAの機内食おいしいですよ！また搭乗してくださいね。」

俺「・・・・。たしかにうまいね！あなたのジョークも！」＊降参しました。

インドネシアも美しく、複雑で神秘的な国でした。




おしまい・・・